なぜ男は筋トレをするとテンションが上がるのか。


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2年前のこの時期に私はジムデビューをした。そこから筋トレの世界にのめり込んだ。休日はもちろん、平日も仕事が終わってから家で簡単に食事をとり、折りたたみ自転車で往復40分掛けてジムに通っていた。

今では自宅から5分くらいの近いジムに乗り換えたが、夢中で自転車を漕いでジムに通ったあの時期はキラキラしていた。そこから筋トレに対するモチベーションが下がることはなく、2年間トレーニングを継続してこれた。

自慢ではないが、私は三日坊主の申し子であり、英語・簿記・プログラミング(笑)などの人生を良くするためにやりだした活動を継続してやりとげた試しがない。にも関わらず筋トレだけは飽きずにここまで継続できていることに自分でも驚いている。

何がここまで夢中にさせるのか?

一つは筋トレをした結果、身体が大きくなり、日常的にテンションが一段階上がる「あの現象」が報酬になっていると思う。筋トレはある意味自分との戦いであり、モチベーションの源泉を理解することは重要だと思ったので、今回は「あの現象」について掘り下げて考えてみたい。

筋トレをこれから初めたい人や、始めたばかりの人は筋トレ最大の壁である「モチベーションの問題」にぶつかる人が多いと思う。この記事を読んで、ある程度筋トレをやった先にはどんな世界があるのかを知り、あなたがモチベーションの壁を突破する助けになれれば幸いだ。

1.身体が大きくなることによる全能感

肉体作りにある程度成功し、身体が大きくなる経験をした方なら分かってくれると思う。例えば道を歩いているだけでも、自分の身体が以前よりもゴツくなったことが5感で感じられ、そのことを意識するたびに本能的にテンションが一段階上がってしまう瞬間があるはずだ。

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スーパーサイヤ人のキラキラを身にまとっているような感覚になる。もしフリーザが相手でも倒せてしまいそうな錯覚に陥ってしまう。

この現象は人間の動物的な本能が影響している。そもそも、人間の脳みそは旧石器時代からほとんど進化していない。人間の脳みそは基本的なプログラムが何百万年も続いた旧石器時代のままであり、営業やデスクワークなどの知能労働が当たり前となった現代社会には適応していない。

つまり、人間の脳みそからすると、頭の回転が早くなって仕事ができるようになったり知識が増えることよりも、筋肉がつき単純に動物としての戦闘力が上がるほうがテンションが上がるのだ。この傾向は特に男性には顕著である。女性に筋肉がつくと感情面でどのような変化が起こるのかは知らん。(これを見た筋肉女子が居ればぜひ教えて欲しい)

この感覚が病みつきになると筋トレ中毒者の完成である。本能レベルでもっと筋肉をつけたいと思うようになる。頭の中は筋肉・筋肉・筋肉。「今日は眠いけど頑張って筋トレする」ではなく、筋トレをしたい衝動に駆られて勝手に足がジムに向かうようになる。逆に数日間トレーニングができないと気が狂うぐらい筋トレがなくてはならないものになる。

2.やろうと思えば、力ずくで相手を支配できるという優越感

少し筋肉がつけば、自然と周りの男との比較になる。トレーニーは他の人の体型にも敏感だ。自分の上司、同僚、クライアントなど周りの男を見渡してみると、自分よりも軟弱な身体をした人間しか居なくなる。特に、日本のサラリーマンはだらしない身体をした人間が9割8分を占める。鍛え上げた自分の身体に比べれば明らかな雑魚である。

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もちろん、本当に殴るわけではないが、上司よりも肉体的に優位に立てるというのはサラリーマンにとって大きな心の支えになるはずだ。少なくとも動物として周りの男よりも勝っているという優越感は、筋トレの精神的な報酬になる。いつか、あのアホな客先の担当者の顎を砕いてやるという野望を筋トレのモチベーションにするのもいいと思う。

3.努力の分だけ成果が積み上がることによる自己肯定感

筋トレは頑張った分だけ筋肉がつき、努力の分だけ結果が出る。これほど行動量が結果にストレートに反映されるスポーツは他にない。他人の評価で結果が決まるわけではないので、そこにあるのは自分の肉体だけだ。

体重が増えたり、前回よりも1段階上の重量を上げられるようになったり、鏡で見る自分の身体が昨日よりもゴツくなっていたり、筋トレの成果を感じる場面は多々ある。

仕事や人間関係などで努力の割りに成果がでずに思い悩むことはないだろうか。そんなときに筋トレで肉体作りの成果が出ていたら大きな心の支えになってくれる。ちょっと身体を動かす度に、筋肉痛がずきずきと痛み、昨日の自分が頑張ったことを思い出させてくれる。

また、何かしら目標を立て、それを達成した経験は大きな自信になる。風呂に入るときに鏡に映る自分の肉体を見る度に、自分の努力の結晶が目に入るのだから仕事や人間関係も前向きに考えられるようになる。

最後に

筋トレを始めた頃は「ガリガリの身体を卒業したい」という外面的な部分をモチベーションにしていたが、いつの間にか上記に挙げたような内面的なメリットのほうが大きく感じるようになっていた。

肉体作りをある程度継続した先にはこんな楽しい日常が待っている。もしあなたがこれから筋トレを始めるのであれば、週に1~2回のトレーニングを3週間続けるだけで良い。それだけで少しの体型の変化と、精神的な筋トレの報酬を得られるはずだ。

では!


PS

「痩せ型の体型を卒業するために筋トレを始めたいけど、何から始めれば良いのか分からない。」

あるいは、

「筋トレを始めたばかりで、今やっているトレーニングが正しいのか不安」

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